■札幌2歳Sの見どころ
クラシックへの登竜門・札幌2歳S(G3、芝1800メートル、31日)で、アスクシュタイン(牡、藤原英)が無敗の3連勝を狙っている。函館で新馬戦を勝利し、続く札幌でのコスモス賞も逃げて7馬身差で圧勝。再度同じ舞台で、あっさり重賞初勝利を決めるか。
ドゥラメンテ産駒のキングスコール(牡、矢作)は、今回と同じ舞台だった新馬戦を2歳レコードで勝利。ノーステッキで後続を3馬身突き放した。テンションの高さが鍵だが、落ち着いて臨めるようなら勝ち負けになる。
マテンロウサン(牡、昆)も新馬戦が強い内容だった。好位追走から直線で抜け出し、4馬身差で圧勝。母ミスパンテールは重賞4勝馬で、今後の活躍が期待される良血馬だ。
他にも、デビュー戦の勝ちっぷりが良かったマジックサンズ(牡、須貝)など、今年も素質馬がそろう。



