発走直前に大雨のため天候調査が実施された一戦は、その名もハリーケーン(牡、大根田)が逃げ切ってデビュー勝ちを収めた。馬名の由来は「ハリケーンより」。
天候調査の結果、引き続き競走を行うことが発表されたものの、発走は約10分遅れ。初出走の2歳新馬たちには過酷な状況だったが、モーニン産駒のハリーケーンが積極的にハナを切り、水が浮いた不良馬場をものともせず、3馬身差で逃げ切った。
ちなみに「気象庁」公式HPによると「ハリケーンは、北大西洋、カリブ海、メキシコ湾および西経180度より東の北東太平洋に存在する熱帯低気圧のうち、最大風速が約33m/s以上になったものを指す」という。

