“チョンボ”が勢いを止めた? お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が8日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日7日に予想を公開したセントウルS(G2、芝1200メートル、中京)と京成杯AH(G3、芝1600メートル、中山)の2重賞を振り返り、いきなり「あかんかあ」と舌打ちして動画をスタートさせた。金字塔の3週連続的中は夢と散った。
その後「どうも生涯収支マイナス3億円君です」と恒例のあいさつをして、また「あかんかあ」と顔を両手で覆って悔しがった。「2週間空いて、3週間ぶりに言うんか」と悲壮感を漂わせ「ボケェ~イ」と、不的中時のお決まりの文言が飛び出した。
セントウルSの本命に指名したサウザンサニーは8番人気で9着に敗れた。一方、京成杯AHの◎に抜てきした1番人気アスコリピチェーノは1着となったが、2着に14番人気の人気薄タイムトゥヘヴンが追い込み、3着には3番人気サンライズロナウド。2、3着馬が推奨馬券にまったく入っておらず、公開した3連単フォーメーションでの4パターンはすべてハズレとなった。
ただ、宝塚記念から始めた馬券を1万円で収める「1万円企画」はこの日を終えて「回収率193%です。まだまだいける。まだまだプラス。乗り続けろ俺に」と前を向いた。最後には「来週から勝ちます。フラフラや。競馬は僕、引退します」と、どっちつかずの発言で動画を締めた。
実は前日7日の動画では、セントウルSの本命馬サウザンサニーの前走が「函館スプリントS」なのに「函館記念」と言い間違えるミスがあった。テロップも「函館記念」のままだった。その“チョンボ”が3連勝を阻んだのか。「競馬の神様」もそっぽを向いてしまったのか。視聴者からは「いつもの粗品が戻ってきてうれしい」「いつものマイ億君が帰ってきて呪いのファンとしてうれしい限りです」などのコメントが…。
秋競馬開幕週につまずいた粗品。またまた不的中が続く長いトンネルに入ってしまうのか。それともすぐに息を吹き返すのか。来週の重賞予想を視聴者、ファンは楽しみにしている。

