20年凱旋門賞馬ソットサス産駒のセナスタイル(牝、安田翔)が、2番手から抜け出し、初陣を飾った。勝ち時計は2分3秒8。

母は14年オークス馬ヌーヴォレコルト。ソットサス産駒のJRA初勝利となった。

坂井騎手は「期待通りの走りをしてくれました。調教からいい動きをしていましたし、遅いペースでも折り合いがつきました。まだ課題はありますが、そのぶん伸びしろはあると思いますし、この先が楽しみです」と振り返った。

父ソットサスは、18年にフランスでデビュー。クリスチャン・デムーロ騎手の手綱で19年にフランスダービーを制し、20年には凱旋門賞も制覇した。21年に種牡馬入りし、現3歳世代が初年度産駒になる。