米国から一時帰国していた9年目の富田暁騎手(28)が、明日4月2日から再び米国へ遠征することが分かった。帰国前に主戦場にしていた西海岸のサンタアニタパーク競馬場を中心に騎乗する予定。滞在期間は未定となっている。
富田騎手は「明日、再びアメリカに戻ります。日本で1カ月ちょっと騎乗し、まだまだ足りないところは多いと改めて感じました。アメリカで、やるべきことをしっかりと実行し、結果を残したいです。向こうではレース1鞍に乗ることの難しさ、厳しさを経験しました。競馬に乗せていただくことのありがたさを強く感じましたし、馬主さん、関係者の皆さまに感謝して、1鞍1鞍丁寧に乗っていきたいです」と意気込んだ。
同騎手は、昨年の11月上旬から米国に遠征し、西海岸で調教とレースに騎乗。師匠の木原師が定年引退する前の2月17日に一時帰国。日本では同22日から騎乗し、先週まででJRA5勝をマークしていた。

