フランスで行われる今年最初の平地G1、ガネー賞(芝2100メートル、27日=パリロンシャン)は23日時点で出走予定馬が6頭になった。
出走を予定しているのは、昨年のパリ大賞覇者ソジー(牡4、A・ファーブル)、ベルリン大賞などG1・2勝を挙げるアイルランドのアルリファー(牡5、J・オブライエン)、英チャンピオンS3着のロイヤルライム(牡5、K・バーク)、重賞連勝中の良血馬マップオブスターズ(牡4、F・グラファール)、重賞3勝でG1実績豊富なオリゾンドレ(セン5、P・コティエ)、昨秋にフランスのG3を勝っているハイヤーリーヴス(牝4、H・デブロムヘッド)の6頭。
前日までは14頭が名前を連ねていたが、23日に行われた「第1回登録取り消し」で、昨年の凱旋門賞2着馬アヴァンチュール、同3着馬ロスアンゼルス、英チャンピオンズ・フィリーズ&メアズS覇者カルパナ、古豪イレジンなど8頭が登録を取り消した。24日に追加登録が締め切られ、出走馬が確定する。
ソジーは昨年、パリ大賞、ニエル賞を連勝し、1番人気に推された凱旋門賞で4着。今年はここが注目の始動戦になる。アイルランドのアルリファーは2月にサウジアラビアのG2ネオムターフCで武豊騎手を背に3着。その後はドバイシーマC参戦を見送っている。

