7番人気のブラックタイド産駒カムニャック(友道)が直線で馬場の真ん中を突き抜け、重賞初制覇を果たした。鞍上のアンドレアシュ・シュタルケ騎手(51)は17年ニュージーランドT(ジョーストリクトリ)以来となるJRA重賞5勝目となった。3代母が95年のオークス馬ダンスパートナーという血統。ひいおばあちゃんの勝利から30年、カムニャックが樫の舞台に向かう。

2着に1番人気ヴァルキリーバースが入り、こちらもオークス優先出走権を獲得。2着と鼻差の3着には最低18番人気のタイセイプランセスが追い込み、3連単は110万180円の大波乱となった。