京都新聞杯を制した藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク。右は2着ウエストナウ=2024年5月4日、京都競馬場
京都新聞杯を制した藤岡佑介騎手騎乗のジューンテイク。右は2着ウエストナウ=2024年5月4日、京都競馬場

■京都新聞杯の見どころ

10日はダービーへの最終便・京都新聞杯(G2、芝2200メートル)が行われる。


良血馬エムズ(牡、池江)が3連勝を目指す。昨年新馬戦を快勝し、休み明けの大寒桜賞は3馬身半差で圧勝した。たたき2戦目の上積みも見込め、無傷で重賞制覇を目指す。


素質馬トッピボーン(牡、笹田)も楽しみ。2走前の未勝利戦は3馬身差で、前走1勝クラスは4馬身差で差し切った。勝ち時計も優秀で、持ち前の末脚を生かして差し切る。


ネブラディスク(牡、福永)は共同通信杯4着、毎日杯3着と続けて好走。新馬戦で強い勝ち方をした京都に戻って、再度上位争いになる。


その他、きさらぎ賞4着のショウヘイ(牡、友道)や、皐月賞7着のキングスコール(牡、矢作)など楽しみな馬がそろう。