相撲界で大の里(おおのさと)が新横綱に昇進し、大外枠のサトノシャイニング(牡、杉山晴)と武豊騎手(56)に“サイン馬券派”の期待が高まっている。
X(旧ツイッター)では「大の里=大外サトノ」「大の里が横綱入りしたから大外のサトノが来るってことか?」と競馬ファン。サトノシャイニングは東スポ杯2歳S、きさらぎ賞、皐月賞に続き、4戦連続の8枠という極端な枠順だが、過去3戦で“大外”だった東スポ杯は落鉄がありながらクロワデュノール相手の2着、きさらぎ賞は好メンバー相手に3馬身差の圧勝だった。
里見治オーナーにとって、ダービー制覇は悲願だ。15年には2着サトノラーゼン、3着サトノクラウン。16年にはサトノダイヤモンドが鼻差2着で涙をのんだ。20年はサトノインプレッサで4着、21年は牝馬サトノレイナスの5着惜敗があった。21年のサトノレイナスは17頭立ての16番枠だった。今回は18頭立ての18番枠。極端な大外枠だったが、オーナーの悲願へ、レジェンド武豊騎手の手綱さばき、横綱相撲でダービー制覇があっていい。

