春のダートスプリント王を決める一戦、さきたま杯(Jpn1、ダート1400メートル)が行われる25日の浦和競馬場は断続的に雨となっている。

現地で取材している本紙記者によると、「強い雨が降ったり、弱い雨になったり、この後もなんとも言えません」という空模様だ。「馬場状態は重馬場の発表で始まりましたが、1Rのレース中にザーッと強い雨が降って、1Rの終了後に不良の発表へ変わっています」。Jpn1に昇格2年目のさきたま杯は不良馬場で行われることが確実となっている。「コースには水が浮いていますが、今のところ(4R終了時点)は極端な“行ったもの勝ち”ということはなく、力のある馬なら外からまくって抜けてくる競馬もできています」とのこと。午後3時過ぎの時点では、2番のシャマル、3番のコスタノヴァ、1番のエンペラーワケアが2倍台、3倍台の単勝オッズで上位人気を形成している。