凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月5日=パリロンシャン)への挑戦が決まったダービー馬クロワデュノール(牡3、斉藤崇)の主戦・北村友一騎手(38)が28日、函館競馬場で取材に応じ、「人馬ともに無事に行ければいいですね。頑張ります」と力を込めた。
21年の凱旋門賞ではクロノジェネシスに騎乗予定だったものの、同年5月の落馬負傷で1年以上の戦線離脱を余儀なくされ、そのチャンスを逃していた。同馬と同じサンデーレーシングの所有馬で、斉藤崇厩舎のクロワとともに、自身初の凱旋門賞へ、ファンの期待も高まる。

