新潟1R障害オープン(芝3250メートル)で、5番人気サルサロッサ(牝6、高柳瑞)が馬群から離れてスタンド前の3つの置き障害を避けて通り、スタンドがざわついた。

障害の外側(障害のない部分)を通過して、1角手前で競走中止となった。向正面の3号障害を飛越した際に大きくバランスを崩し、立て直す際に右の手綱が馬の首をまたいで制御が困難になったのが原因。制裁はない。高柳瑞師は「アイリッシュマルタン(手綱の垂れ下がりを防止する馬具)を着けているが、ああなってはどうしようもない。落ちなくて良かった」と説明した。