菊花賞トライアル・神戸新聞杯(G2、芝2400メートル、21日=阪神、1~3着馬に優先出走権)の木曜追いが18日、栗東トレセンで行われた。
ダービー5着のエリキング(牡、中内田)はCウッド単走、ゆったりとした走りで5ハロン69秒3-11秒5。ラストの直線は数字以上のスピード感を見せ、さすがと思わせる走りを見せた。
「1週前追い切り(Cウッド6ハロン80秒1-11秒2)でジョッキー(川田騎手)に乗ってもらってしっかり負荷をかけることができました。ここまで問題なく調整を進めてこられました」と福永助手。8月22日にトレセン帰厩後もしっかりと乗り込まれ、順調に上昇曲線を描いてきた。
「現状の仕上がりでどういった走りを見せてくれるか。距離はダービーでいい競馬ができていますし、阪神2400メートルの条件は合っているように思います」
昨年の京都2歳S勝利時点では現3歳世代NO・1という評価もされていた。ここから完全復活に向け、また1歩階段を上る。

