22年目の藤岡佑介騎手(39)が、5番人気ヴィサージュ(牡、大久保)で勝利し、JRA通算1100勝を達成した。8月16日の札幌でリーチをかけていた。
道中は中団を追走し、外を回ってスムーズにギアアップ。上がり33秒6の末脚を発揮し、首差で接戦を制した。
藤岡佑騎手は「リーチをかけてから長かったので、後輩の“圧”がすごかったです。つい先日、同期(川田騎手)が倍近く勝っているので、偉そうには言えないですけど、自分としては頑張っていると思います。前回の区切りからいろんなことがあって、たくさんの人々に支えてもらって無事に次の区切りを迎えられました。変わらずに次の1勝を目指して、安全に馬の全能力を発揮できるように頑張っていきたいです」とコメントした。

