感動の声を上げていました。
12日に放送されたTBS系連続ドラマ、日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(午後9時)の第1話は競馬ファンのみならず、多くの注目を集めました。その制作に関わった1人が大竹正博調教師(55)。「調教師監修」としてエンドロールで名前が流れ、Xでも話題になっていました。
15日朝、秋華賞で抽選対象のジョイフルニュースの追い切り取材後、ドラマについて感想を聞きました。
「すごいですよね。実際にドラマとして見てみると、さすがだなと思いましたね。僕はいち調教師として当たり前のことをお伝えしただけで、特別なことはしていませんよ」
今回のドラマは競馬という専門性の高いテーマ。競馬に親しみのない視聴者に誤解を与えないことはもちろん、日ごろからその世界を知る競馬関係者や熱心な競馬ファンが「あれ?」と思うシーンがあっては、物語にのめり込みづらくなってしまうかもしれません。だからこそ、大竹師をはじめとした監修役は、ドラマの成功において大きな存在であると言えます。
大竹師は「毎週末が楽しみ? そうですね。皆さん、2話以降もよろしくお願いします」と集まった報道陣に笑顔で頭を下げました。
ドラマは初回から見どころたっぷり。記者も「ここは行ったことがある」「あの人も出てるんだ」とさまざまな場面で目がとまり、あっという間に時が流れていきました。第2回は19日。もちろん目が離せません。【桑原幹久】

