ドバイワールドC(G1、ダート2000メートル、28日=メイダン)制覇を狙う日本馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)は24日(火曜)朝、坂井瑠星騎手(28)を背にメイダン競馬場のダートコースを力強いキャンターで駆け抜け、追い切り前日の調整を行った。

見守った矢作師は「ドバイレーシングTV」のインタビューに応じ、「(サウジアラビアからの転戦で)6週間ドバイにいるのでなかなか調整が難しいんですけど、彼がドバイが好きなこともあって、レースに向かってしっかりと調子が上がってきたと思います。今、この馬にとってドバイワールドCが世界一勝ちたいレースです」と勝利への意欲を示した。

ドバイレーシングクラブの公式ニュースは「土曜日のレースで勝利すれば、史上最高獲得賞金のサラブレッドとなる可能性があります」「坂井瑠星騎手は『ダートコースを1周半走りました。サウジC以来の騎乗でした。調子はいいですし、明日追い切る予定です』と語った」と伝えている。

※今年のドバイワールドCデーはJRAによる海外馬券発売は行われない。