コンピ分析 宝塚記念


★ポイント(1)宝塚記念の“宝”は5~10位にあり!

過去5年、5~10位から馬券になる馬が出現している。

(左から年、着順=馬券に絡んだ5~10位)

21年 2着=7位

22年 2着=7位、3着=5位

23年 2着=10位

24年 1着=6位、2着=9位

25年 1着=8位


過去10年でも…。

16年 1着=7位

17年 1着=5位、3着=6位

18年 1着=6位

19年 3着=5位

20年 2着=6位


⇒宝塚的中へチェックしたいのは5~10位。ここから軸を探してもいいし、相手に選んでもいい。


★ポイント(2)今年の1位は信用できないかも

過去10年、偶数年の宝塚記念は4回連続着外。

偶数年の宝塚記念(左から年、1位の指数=着順)

16年 90=2着

18年 74=6着

20年 88=4着

22年 84=6着

24年 84=6着

26年 ?


逆に奇数年の宝塚記念は…。

17年 88=9着

19年 76=2着

21年 85=1着

23年 86=1着

25年 73=2着


⇒過去10年、偶数年は4回連続着外。奇数年は4回連続連対。どちらの年で買いますか? 


★ポイント(3)3位は劣勢

過去5年、3位は【0・0・0・5】とすべて馬券圏外。

3位の成績(左から年、指数=着順)

21年 60=4着

22年 63=4着

23年 60=11着

24年 61=4着

25年 68=17着


過去10年でも…。

16年 60=16着

17年 60=4着

18年 64=8着

19年 62=9着

20年 63=17着


⇒実は13年に1着(ゴールドシップ)後、翌年の14年から12年連続で着外となっている。


★ポイント(4)今年の阪神芝の平地重賞は…(指数編)

今年阪神競馬場で行われた芝の平地重賞では、指数60台か50台、または両方が連対している。

26年阪神芝の平地重賞(左からレース名、着順=連対した60台、50台)

阪急杯 1着=61

チューリップ賞 2着=52

フィリーズR 1着=57、2着=69

阪神大賞典 2着=54

毎日杯 2着=65

チャーチルダウンズC 1着=52

大阪杯 2着=64

阪神牝馬S 2着=64

桜花賞 2着=58

宝塚記念 ?


⇒60台が5頭、50台も5頭連対しています。過去10年の宝塚記念でも60台が4頭、50台が10頭連対しているので、やはりこのゾーンは狙い目なのかも。


★ポイント(5)今年の阪神芝の平地重賞は…(コンピ順位編)

今年の阪神芝の平地重賞では1~4位から1頭以上が馬券になっている。

26年阪神芝の平地重賞(左からレース名、着順=馬券になった1~4位)

阪急杯 1着=4位、3着=2位

チューリップ賞 1着=2位、3着=1位

フィリーズR 1着=4位、2着=2位

阪神大賞典 1着=1位、3着=2位

毎日杯 1着=1位、2着=3位、3着=2位

チャーチルダウンズC 3着=3位

大阪杯 1着=1位、2着=3位、3着=2位

阪神牝馬S 1着=1位、2着=4位

桜花賞 1着=1位、2着=4位

宝塚記念 ?


⇒「今年の1位は信用できないかも」(ポイント2参照)、「3位は劣勢」(ポイント3参照)なので、今年の宝塚記念は2位と4位が有力? 2、4位から5~10位(ポイント1参照)の馬連、ワイドなんていかがでしょうか。


注:指数順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※極ウマ・プレミアムで「過去の重賞コンピ」が確認できる96年以降…06、24年は京都開催。それ以外は阪神芝2200メートル。


※宝塚記念のコンピ注目馬は12日公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】