カピリナ(左から2頭目)が函館スプリントステークスを制した(2025年6月14日撮影)
カピリナ(左から2頭目)が函館スプリントステークスを制した(2025年6月14日撮影)

13日から函館が開幕する。サマースプリントシリーズ第1戦・函館スプリントS(G3、芝1200メートル)でレイピア(牡4、中竹)が重賞初勝利を目指す。シルクロードS、オーシャンSでは差のない2着に、高松宮記念は強豪メンバーの中で5着に好走した。休み明けで函館も初めてだが、力通りなら勝ち負けになる。

昨年の3着馬ドンアミティエ(牡6、今野)も楽しみ。前走の天王山Sは斤量60キロを背負って首差2着だった。実績ある舞台で一発十分だ。

インビンシブルパパ(牡5、伊藤大)は昨年の4着馬で、CBC賞の勝ち馬。高松宮記念は逃げて大敗したが、マイペースなら変身する。その他、一昨年の2着馬ウイングレイテスト(牡9、畠山)や、函館で3勝しているカルプスペルシュ(牝4、石坂)などが勝利を目指す。