ゴドルフィンが所有するブルーポイント産駒フレイコン(牡、伊藤圭)が単勝1・3倍の断然人気に応えた。

ダッシュの違いでハナに立つと、最後の直線は後続をグングン引き離し、2着ライフイズアートに8馬身差をつける圧勝だった。ゴール前は完全に流して勝ちタイムは1分9秒3(やや重)。

父は芝直線1000メートルのキングズスタンドSなどスプリントG1を4勝したブルーポイント。母の半兄にジュライCなどG1・2勝のスプリンター、ハリーエンジェルがいる快速血統。

横山武騎手は「調教のときからモノが違うと感じていました。本当は逃げたくなかったですけど、『能力とスピードの違いで誰もついてこられなかった』というのが表現としては正しいと思います。競馬の内容としては次走から教えていきたいですが、今日は期待通りの結果で良かったです」と大絶賛だった。