コンピ分析 富士S


★ポイント(1)馬連、馬単の軸候補は1位、3位!

過去5年、指数1、3位から連対馬が出現している。

(左から年、1、3位で連対した馬の順位=着順)

21年 1位=1着

22年 1位=1着、3位=2着

23年 1位=1着

24年 1位=2着

25年 1位=2着、3位=1着


過去10年では1~3位から出現。

16年 3位=1着

17年 1位=1着、2位=2着

18年 3位=1着

19年 2位=1着

20年 3位=1着


⇒過去10年では1~3位の3頭が対象ですが、近5年は1位と3位。昨年はその2頭でワン・ツー。今年も軸候補にどうぞ。


★ポイント(2)リンクにかけろ!

富士SとフラワーCの1~3着の指数順位がリンクしている。

(1段目:年 2段目:フラワーCの1→2→3着馬の指数順位 3段目:富士Sの1→2→3着馬の指数順位 「」の順位がリンク)

21年

フラ 6位→7位→「1位」

富士 「1位」→9位→10位


22年

フラ 「2位」→8位→「1位」

富士 「1位」→3位→「2位」


23年

フラ 8位→5位→「1位」

富士 「1位」→6位→3位


24年

フラ 「1位」→「7位」→2位

富士 5位→「1位」→「7位」


25年

フラ 6位→「1位」→2位

富士 3位→「1位」→4位


26年

フラ 6位→8位→1位

富士 ?


⇒今年は「1位」「6位」「8位」が候補です。ちなみに14年から12年連続でリンク継続中。今年も注意しておきたい。


★ポイント(3)外国人騎手は指数60以上で!

過去10年、指数60以上の外国人騎手が1人以上馬券になっている。

馬券になった指数60以上の外国人騎手(左から年、指数と騎手名=着順)

16年 該当なし

17年 75ルメール=2着

18年 64ルメール=1着、63モレイラ=2着

19年 68ルメール=1着

20~22年 該当なし

23年 83モレイラ=1着

24、25年 該当なし


⇒昨年は該当なし。今年外国人騎手が指数60以上なら軸にしてみたい。


★ポイント(4)10位が指数50台のときは…

98年以降、10位が50台のとき、2位は馬券に絡めていない。

10位50台の富士S(左から年、10位の指数、2位の指数=着順)

00年52 61=9着

06年51 69=5着

09年51 67=7着

11年50 71=4着

15年50 70=5着

20年50 63=12着


⇒もともと2位自体がそんなに多く馬券に絡んでいないが、今年の10位が50台だったら、自信を持って消せる!


★ポイント(5)富士Sあるある 1個だけあります

7枠、8枠の馬が馬券に絡みがち。

(左から年、着順=馬券になった7、8枠の馬 カッコ内はコンピ順位と指数)

21年 2着=8枠サトノウィザード(9位52)

22年 2着=7枠ソウルラッシュ(3位65)、3着=7枠ダノンスコーピオン(2位73)

23年 2着=7枠レッドモンレーヴ(6位58)

24年 1着=8枠ジュンブロッサム(5位55)、3着=7枠ロジリオン(7位53)25年 1着=7枠ガイアフォース(3位62)、2着=8枠ジャンタルマンタル(1位82)


過去10年では…。

16年 どちらも馬券にならず

17年 2着=8枠イスラボニータ(2位75)、3着=7枠クルーガー(9位50)

18年 3着=7枠レッドアヴァンセ(6位60)

19年 1着=8枠ノームコア(2位68)

20年 2着=8枠ラウダシオン(6位57)、3着=7枠ケイアイノーテック(8位55)


⇒コンピ分析なんてアテにならないよっていう方、出目はどうですか? ここ10年で馬券にならなかったのは16年だけ。迷ったら7枠、8枠の馬を買ってみてください。


注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※G3となった98年以降では…98、99年は東京芝1400メートル、00年以降は1600メートル。02年は中山開催。20年G2に昇格。

※富士Sのコンピ注目馬は16日に公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】