17日東京の富士S(G2、芝1600メートル)はG1馬アドマイヤズーム(牡4、友道)が実績上位だ。一昨年の朝日杯FSはミュージアムマイルを2馬身半ちぎって快勝。半年ぶりの実戦だった前走マイラーズCで重賞2勝目を挙げた。爪の不安で今回は5カ月ぶりの実戦となるが、中間の稽古では好タイムを出している。久々でも勝ち負け可能だろう。
トロヴァトーレ(牡5、鹿戸)が巻き返す。春は東京新聞杯、エプソムCと重賞連勝。安田記念は9着に敗れたが、大外枠に入って道中のロスが大きく、流れも不向きだった。スムーズなら見直したい。
まだ底を見せていないアンパドゥ(牡5、木村)が面白い。デビューから【5101】と安定感抜群で、関屋記念も5馬身差で圧勝。ポテンシャルが高く、G2でも首位争いになっていい。その他、昨年の朝日杯FSの覇者カヴァレリッツォ(牡3、吉岡)や、同世代のエコロアルバ(牡、手塚久)など、秋の活躍が楽しみな馬がそろう。



