これは驚いた-。12番人気シュガークン(牡5、清水久)が豪快な差し切りで一昨年青葉賞以来の重賞2勝目を挙げた。顕彰馬キタサンブラックの半弟という良血馬が屈腱炎による長期休養明け3戦目で復活の勝利となった。鞍上は吉村騎手で勝ちタイムは1分32秒2。

2着は追い込んだ2番人気アンパドゥ。3着は好位から抜け出した4番人気エコロアルバが入った。1番人気のトロヴァトーレは12着に敗れた。

吉村騎手は勝利ジョッキーインタビューで「うまいスタート切れなかったけど、すごい脚でした。道中進んでいく感じではなく、どうかとは思っていたんですけど、アレッという感じで、想像以上にすごいいい脚だったと思います。初めてのマイルでしたけど、すごいいいパフォーマンスできたので、もう一段上(G1)に上がってもいい競馬ができるんじゃないかと思います」と語った。