<1>ワイズギャング(京都9R・14時15分発走)
昨年以降の京都ダート1400メートルでは、ミスチヴィアスアレックス産駒が【5・5・4・15】の好成績。勝利数は6勝のナダル産駒に次ぐ2位タイで、勝率、連対率、複勝率はすべてそのナダル産駒を上回っている。
母父馬ではクロフネが【6・0・4・49】で勝利数トップだ。
父ミスチヴィアスアレックス、母父クロフネのワイズギャングが連勝だ。前走は好位追走から4角手前で仕掛けられ、直線は上がり最速脚を発揮。先に抜け出したキンダープンシュを首差、差し切った。京都ダート1400メートルは4戦して、掲示板を外しておらず、持ち時計もメンバー上位。牝馬同士なら昇級戦でも勝ち負け必至だ。
<2>タイキブリッツェン(東京12R・16時30分発走)
昨年以降に行われた3歳以上の東京ダート1400メートル戦では、三浦騎手が【5・5・2・12】で勝利数トップ。連対率41・7%、複勝率50%と好成績を挙げている。
種牡馬ではモズアスコット産駒が【6・0・2・4】で勝利数1位。勝率50%、複勝率66・7%とこちらも好成績だ。
三浦騎手が乗るモズアスコット産駒タイキブリッツェンが昇級即Vだ。前走は好位3番手からラスト1ハロンで先頭に並びかけ、ゴール前で半馬身抜け出して勝利を飾った。デビューから7戦、一貫して東京コースで使われており、ダート1400メートルでは4、3、1着。久々、昇級でも勝ち負けだ。
<3>セシルブリュネ(新潟8R・13時35分発走)
昨年以降の新潟芝1600メートルでは、母父馬ステイゴールドが【5・0・1・8】で勝利数1位。単勝回収率は721%と好配当を演出している。
種牡馬ではサートゥルナーリア産駒が【4・1・2・18】で勝利数トップだ。
父サートゥルナーリア、母父ステイゴールドのセシルブリュネが前走を再現する。好発から3番手を追走。直線では追い出しを待たされたが、前が開くやいなや、鋭く伸びて13番人気で勝利を飾った。今週14日の追い切りでは、美浦坂路4ハロン52秒1の自己ベストをマークしており、発馬を決めて好位で競馬ができれば、再度の好走が可能だ。
【先週土曜(10月10日)の結果】
<1>ノボリリア
京都10R宇治川特別 10着(3番人気)
<2>ウップヘリーア
東京8R 2着(1番人気)
<3>インナーパッション
東京10R・JRA電話・インターネット発売50周年記念 5着(1番人気)
◆DB班とは 有料サイト「日刊スポーツ競馬 極ウマ」および日刊スポーツの競馬紙面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。






