クラシック最終戦の菊花賞(G1、芝3000メートル、25日=京都)へ向けた最終追い切りが21日、東西トレセンで行われた。アスクエジンバラ(牡、福永)で春2冠からの逆転を狙う岩田康誠騎手(52)が共同会見に出席した。一問一答は以下。
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-まずは、前走セントライト記念を振り返って
岩田康騎手 はい。春よりも走りが良くなって、心身ともに成長して帰ってきた一戦だったと思います。
-岩田騎手にとって、予想通りの成長?
岩田康騎手 そうですね。
-レースは早めに押し切ろうという展開だったが
岩田康騎手 休み明けだったので、馬にストレスを与えたくなくてああいう形(早めの競馬)になったのですが、自在性のある馬ですから。着順こそ4着でしたが、自分自身は次につながる内容だったかなと思っています。
-この中間も岩田康騎手が付きっきりで調整。上昇度や手応えは?
岩田康騎手 十分に調教を積めて、体も中身も、走りもすごく良い状態にあると思います。
-使ったことによる上積みは?
岩田康騎手 そうですね。
-1週前はCウッドで速い時計。動きの評価を
岩田康騎手 1週前は息を作る思いであの形になったのですが、速かったかな。あまりやるつもりはなかったのですが、すごくダイナミックなフォームで、「酔いしれた」じゃないですけど、気持ちよかったですね。
-無理をせず自然と時計が出た、ということですね。
岩田康騎手 そうですね。
-菊花賞は3000メートルに距離が伸びますが、調整で意識したことは?
岩田康騎手 条件はみんな一緒です。僕だけが3000メートルを走るわけじゃないので。テンションを上げないように、毎日落ち着いた調教を心がけました。
-満足いく出来に仕上がった?
岩田康騎手 「これで負けたら仕方ない」という状態に厩舎スタッフが持ってきてくれました。
-岩田康騎手が感じるアスクエジンバラの強みは?
岩田康騎手 素直ですね。嘘をつかないので。
-武器になるところは?
岩田康騎手 乗りやすい馬なので。お互い、当日は楽しんで乗りたいですね。
-距離は?
岩田康騎手 みんなしんどいと思いますよ。3000メートルも走るわけですから。それをどうにか勝たせるために陣営が頑張るだけなので。馬の負担も気をつけてレースしたいと思いますし、一番良い答えが出るようなレースがしたいです。
-岩田騎手は過去に菊花賞を勝利。ポイントは?
岩田康騎手 いや、僕…、いつG1勝ったか、わからない。もう何年前か忘れたので、久しぶりにG1を勝ちたいなと、そこまでのレベルの馬に乗せていただいているので、つかみ取れたらな、と。
-週末は雨の予報も
岩田康騎手 みんな一緒です。僕だけが雨の中を走るわけではないので。
-最後にメッセージを
岩田康騎手 3000メートル、楽しく乗りたいと思います。応援よろしくお願いします。

