英国とアイルランドの血統登録を管理する「ウェザビーズ」社が20日、2026年の種付け頭数のデータ「Return of Mares 2026」を発表した。ウェザビーズ社は公式ニュースで今年のデータの見どころを紹介している。
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最も種付け頭数が多かった種牡馬はスターマン(牡9、父ダッチアート)で324頭に種付けを行った。同馬はアイルランドのタリホースタッドでけい養され、今年の種付け料は4万ユーロ(約720万円)。コモンウェルスCを制したヴェネチアンサンなど、欧州最優秀スプリンターだった自身の現役時同様に産駒はスプリンターが多い。
スターマンに続くのはマクシオスの309頭、新種牡馬ロスアンゼルスの292頭でいずれもナショナルハント(障害競走)用の種牡馬。
ロスアンゼルスは24年の愛ダービーなどG1を3勝。同年の凱旋門賞も3着に好走した。昨年で現役を引退し、クールモアのキャッスルハイド・スタッドで種牡馬入り。新種牡馬では最多の種付け頭数だった。新種牡馬でロスアンゼルスに続くのが、クールモアのドラクロワの282頭、カミーユピサロの278頭だった。

