1番人気ハートノート(牝、高野、父エフフォーリア)がデビュー3戦目で初勝利を挙げた。半姉に昨年の最優秀2歳牝馬で、阪神JFと桜花賞とG1・2勝のスターアニスを持つ。
少し出負け気味のスタートから二の脚を利かせて2番手につけた。直線では残り400メートル付近で先頭に立つと、末脚を持続させて2着を3馬身半突き放した。勝ち時計は1分47秒8。
9月のデビュー2戦はいずれも2着惜敗。今回はC・デムーロ騎手と新コンビを組んだ。鞍上は「ちょっと前半掛かるそぶりは見せましたけど、2番手で納得したらすごく落ち着いてくれた。3~4コーナーもすごいリラックスして走れましたし、仕掛けてからもいい反応で、最後は他の馬を待つぐらいの余裕があったので完勝でしたね」と振り返った。

