10月31日に行われたBCクラシックを圧勝し、現役ラストランで有終の美を飾ったソヴリンティ(牡4、父イントゥミスチーフ)の初年度種付け料が1日、ダーレー・アメリカから発表された。

ソヴリンティはケンタッキー州にあるダーレーのジョナベルファームでけい養され、来年(27年)の種付け料は15万ドル(約2400万円)に設定された。パシフィッククラシック覇者で、BCクラシック3着だったナイツブリッジ(牡5、父ナイキスト)も同様にジョナベルファームでスタッドインし、初年度の種付け料は7万5000ドル(約1200万円)と発表されている。

ダーレー・アメリカはソヴリンティについて、「今年はホイットニーSを制し、土曜日にはBCクラシックを圧倒的な内容で制して、輝かしい競走生活に幕を下ろしました。ケンタッキーダービー、トラヴァーズS、BCクラシックのすべてを制した馬は史上唯一であり、過去30年間でケンタッキーダービーとトラヴァーズSの両方を制した馬はストリートセンスに次いで2頭目です」と紹介している。

ジョナベルファームでけい養している種牡馬の来年の種付け料の最高額はナイキストの22万5000ドル。ソヴリンティは2番目に高い種付け料となっている。