米国のケンタッキー州レキシントンで2日、ファシグティプトン社のノベンバーセールが行われ、日本の生産者や馬主が良血牝馬、当歳馬などを落札している。
◇ ◇ ◇
「リアライズ」の冠名で知られるオーナー、今福洋介氏は上場番号172番のボトルオブルージュ(牝3、父ヴィノロッソ)を220万ドル(約3億5200万円)で落札した。昨年、2歳G1のデルマーデビュタントSを勝利し、通算6戦4勝の成績で今年3月に繁殖入り。現在は大人気種牡馬ガンランナーの子を受胎している。
今福オーナーは自身のXを更新し、「かわいい芦毛のお母さん購入しました!」「お名前がボトルオブルージュ、赤ワイン好きの私には名前までとても嬉しい」「もしかしたら、将来シリシリのお嫁さんになるかも!!」と投稿。共同通信杯を制し、皐月賞2着の現役馬、リアライズシリウス(牡3、手塚久)との交配計画を語っている。

