優勝戦12Rが行われ、6枠の地元・佐藤航(27=埼玉)がまくり差しを決め、4月の浜名湖以来今年2度目、通算5度目の優勝を飾った。2着は佐藤博亮、3着には上野秀和が入り、3連単の配当は4万4390円の大波乱決着となった。
レースは、コンマ05のトップスタートを決めた3枠の佐藤博亮がまくって行く展開。差しに構えた向後龍一の上をたたいて、佐藤博との間を、鮮やかにまくり差して貫いた。1Mの展開は頭より身体が瞬時に反応した。「舟の角度は悪かったけど、押してくれました。ドンピシャでした」と相棒の13号機に感謝した。
地元初Vで「めちゃめちゃうれしいです。地元でのウィニングランは最高でした。レースでの2周目ホームくらいでやったなという気持ちになりました」と喜びをあらわにした。
今後の目標としては「すぐにA1級に戻り、記念に行きたい。しっかりA1級を続けて記念で活躍したい」と、次期からは上の舞台で活躍することを誓った。
次走は鳴門一般戦(18~23日)に出場予定。





















