いま賞金ランク8位で、初のKEIRINグランプリ(GP)出場が視界に入る佐々木悠葵(31=群馬)が登場する。
当地は一昨年1月のG3を制したように好相性。前検入りするなり、「直前の練習で感じが良く、ただ感じがいい時は成績は良くないんだけど、今回だけは大丈夫のような気がする」と、独特の言い回しで自信のほどを話した。
上昇一途で勝負の秋冬を迎えている。9月G2共同通信社杯でビッグ初Vを飾り、翌10月には京王閣G3を制覇。そして、すぐにGP出場を決定づけるG1競輪祭(18~23日・小倉)が控える。「いろいろと試行錯誤をやめたら、いい調子に。今までは使わなくてもいい筋肉を使っていたようで、それが良くなかった。もう、骨盤の使い方を良くすることに集中しているんです」。
好調キープの秘訣(ひけつ)をつかみ、今節は大一番へ弾みをつける大事な3日間。「賞金8位なんて、こんな位置で戦えるなんて昔なら考えもつかなかった。今、気持ちを入れて練習できている。まずは自力でしっかり」と、初日特選12Rへ意気込んでいる。





















