南半球から朗報だ-。ニュージーランドで活躍する日本人ジョッキー「マサ・ハシヅメ」こと、橋詰大央(はしづめ・まさひろ)騎手(30)が7日、リカルトンパーク競馬場で行われたG1ニュージーランド1000ギニー(芝1600メートル、15頭立て)をエンジェルズヘイロー(牝3、H・エリオット)で制し、自身のG1初制覇、クラシック競走初制覇を果たした。
2番枠から好位のインを進み、直線で抜け出す快勝。G2で4着、8着に敗れ、9番人気の低評価だったが、鮮やかな手綱さばきでG1勝利に導いた。「マサ、おめでとう」と声を掛けられた橋詰騎手は「ありがとうございます。馬を信頼していましたし、調教師も自信を持って送り出してくれました」と最高の笑顔でインタビューに応えている。

