北京五輪カーリング日本代表で銀メダルを獲得したロコ・ソラーレの本橋麻里代表理事(35)が、マネジメントを通じてコメントを発表した。
前回銅メダル以上の結果を残したチームに「皆の努力と願いが形に残った」とねぎらい、応援してくれたファンに向けて「今回もよく笑って、よく泣くという素直な感情を見てもらえたと思います」と感謝した。
全文は以下の通り。
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銀メダルという結果でしたが、課題もあったと思います。
成績として前回の上をいけたのは、選手の努力、スタッフの努力、チームを支える人たち皆の努力と願いが形に残ったのだと思います。
コロナ禍のオリンピックで予想のつかないストレスがあった中で、全選手、スタッフがコロナにかからずここまでこられたことにほっとしています。
選手ひとりひとりが強さと弱さに向き合ってきたこの4年でしたが、成熟度が増して世界で戦えるチームになったと感じています。
またJDリンド・コーチのレベルの高い作戦を、選手たちがよく理解して、氷やストーンをよめていたのは、長く積み上げてきた関係があったからこそできる意思疎通を感じました。
対戦相手もかなりレベルが上がっているのを感じました。他国の組織力にも注目してみていましたが、特に組織力が高いチームがベスト4に入っていたと思います。各国の成長が見られたオリンピックだったと思います。
勝ったり負けたり、笑ったり泣いたりする日本代表ロコ・ソラーレを最後まで応援していただきありがとうございました。応援していただいた方も疲れたと思います。
今回もよく笑って、よく泣くという素直な感情を見てもらえたと思います。一緒に戦っていただけてありがとうございました。
最後に、辛い状況になった時の切り替えの早さ、集中力の持って行き方は尊敬しかないです。
早くみんなに会いたいです。早く帰ってきてください。みんな、おつかれさま。
本橋麻里




