ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)第6日の11日(現地時間)、日本勢はメダルにあと1歩だった。
フリースタイルスキー女子モーグルは、冨高日向子が4位。銅メダルのフランス選手と78・00点で並び、同点の際に優劣をつけるターン点で0・20差で、惜しくも同種目24年ぶりのメダルを逃した。
スピードスケート男子1000メートルで、日本選手団の旗手を務めた森重航は24位だった。
ノルディックスキー複合は今季限りで引退する渡部暁斗が個人ノーマルヒルに登場して11位だった。
メダル量産の期待がかかるスノーボード・ハーフパイプ(HP)は予選がスタート。
女子は、日本勢4人全員が12日の決勝に進出。
清水咲良が2位、工藤璃※が4位、冨田せなが9位、小野光希が11位で通過した。
男子は、1月に転倒で複数箇所の骨折を負った平野歩夢が出場した。
五輪王者は驚異的な回復を見せて五輪の舞台に立った。予選7位で13日の決勝に進出した。
戸塚優斗が2位、山田琉聖が3位、平野流佳が5位と、日本勢4人全員が決勝に進んだ。

