高梨沙羅(29=クラレ)が今大会最終種目に出場し、1回目の飛躍で114・0メートルの114・1点をマークした。暫定17位で2回目の最終ラウンドに進んだ。
風の具合を見て、タイミングを待ってスタート。空中で体がやや揺れ、板が沈んだ。1メートル強の追い風で、風補正が32・3点ついた。
2014年ソチ大会から4度目の五輪は、個人ノーマルヒルでは初めてトップ10を逃す13位、混合団体では銅メダルを獲得した。
個人種目でのメダル奪還を目指すジャンパーにX(旧ツイッター)では「あー高梨沙羅も追い風に捕まった 2本目頑張ろう!」「追い風やめてええええ2本目には進める高梨沙羅ちゃんゲート上げて」などの声が上がった。

