レジェンドの復活は本物だ。リオデジャネイロ・パラリンピック日本代表の成田真由美(45=横浜サクラ)が、女子200メートル自由形(S5クラス)で従来の日本記録(3分22秒29)を10秒以上も更新する3分11秒20で制した。午前中の予選で3分14秒44の日本新記録で通過すると、決勝はさらにそのタイムを3秒も更新。17日の50メートル自由形に続き2日続けて日本新記録を樹立した。
96年アトランタ大会から08年北京大会までパラリンピック日本最多の金メダル15個を獲得したレジェンドは「インターバル練習を取り入れて練習強度は北京のころよりも上。記録も伸びている。持久力が上がっている」と、2大会ぶりの大舞台を前にあらためて完全復活を印象づけた。


