12年ロンドンオリンピック(五輪)の卓球女子団体銀メダリスト平野早矢香氏(39)が2日、X(旧ツイッター)を更新。卓球女子シングルスで世界ランク5位の早田ひな(24=日本生命)が決勝進出を逃したことについて言及した。

決勝で同1位の世界女王、孫穎莎(23=中国)に0-4で敗れた。通算16戦全敗。左手首から腕にかけてテーピングを施して臨んだが、最後は9連続失点で力尽きて涙を流した。

平野早矢香氏は「昨日していなかったテーピングを見て、今日のプレーを観て万全ではないことはすぐに分かりました」と書き出した。続けて「この日の為に全てを賭けて準備してきた早田選手、つらくやるせない気持ちだと思います。インタビューをしている私もつらかった…」と胸の内を明かし「明日なんとか少しでも良い状態で臨んでほしいです!」とエールを送った。

3日には3位決定戦を控える。相手は準々決勝で平野美宇を破った同8位申裕斌(韓国)となる。