世界ランキング6位のバレーボール男子日本代表は、同2位のイタリアにフルセットの末、逆転負けを喫した。目標の72年ミュンヘン大会以来52年ぶりの金メダル獲得はならなかった。

スタメン出場した高橋健太郎(29)は、試合後に「もう最後なので、代表に来るの。悔しいです」と涙。「めっちゃいいバレーしてた。マジでいけると思ったんですけどね」と、強豪に肉薄しながらも届かなかった結果を悔やんだ。

4強入りは逃したが、手応えもあった。「今回で、次、絶対突破できるっていう自信と確信があると思う。その力は絶対に僕たちにある」ときっぱり。次の世代へ「まだまだ若い世代がチームの大半を占めてるんで、託して、頑張ってもらいたい。メダル絶対にとれると思うので」と、熱く語った。

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