【友野一希×大島光翔×三宅星南/ 後編】「どこかで草ちゃんが…」友のための舞い

フィギュアスケート男子で世界選手権3度出場の友野一希(28=第一住建グループ)、大島光翔(23=富士薬品)、三宅星南(24=日本建物管財)が8月22日、大阪市立浪速アイススケート場で「浪速フィギュアスケートフェスティバル」に出演しました。

24年から始め、今回は今年5月以来4度目の開催。初心者などを対象としたスケート教室やエキシビションなどで参加者と交流しました。

エキシビションでは、ケガで出演を見合わせた山本草太(26=中京大)への思いを込め、3人で山本の過去のエキシビションプログラム「Teeth」を舞いました。報道陣による合同取材とエキシビション後のコメントから、グループナンバーに込めた思いなどをお届けします。

フィギュア




3人で円陣を組む、左から大島光翔、友野一希、三宅星南(撮影・前田充)

3人で円陣を組む、左から大島光翔、友野一希、三宅星南(撮影・前田充)


エキシビションで演技を披露する友野一希(撮影・前田充)

エキシビションで演技を披露する友野一希(撮影・前田充)


―ファンにはおなじみとなりつつあるイベントが、4度目の開催となります

友野毎年、1年に1回やったんですけど、今年は初の試みで、(5月に続いて)2回目という形なので。参加者も前回より増えているそうです。残念ながら(参加予定だった)山本草太選手がけがで出演はならなかったんですけど、前回よりもこの時期は仕上がっていると思うので(笑い)。そういう演技ができたらと思うのと、前回に引き続きスケートを見て楽しんでいただけるイベントにできたらなと思います。


コラボレーション演技を披露する、左から三宅星南、友野一希、大島光翔(撮影・前田充)

コラボレーション演技を披露する、左から三宅星南、友野一希、大島光翔(撮影・前田充)


―大島選手と三宅選手も複数回の参加となります

大島いつも普段からよくしてくださる友野一希選手の主催イベントということで、これだけお客さんとの距離が近かったり、教室を含めて触れ合う機会だったりというのがなかなかないので。このイベントがすごい大好きで。やっぱり温かく演技させてもらえる環境。これが恒例になってきている中、すごくうれしく思います。これからも長く続いていくイベントになればいいなと思っています。


エキシビションで演技を披露する三宅星南(撮影・前田充)

エキシビションで演技を披露する三宅星南(撮影・前田充)


三宅(参加は)3回目になるんですけど、この大好きなイベントにまた呼んでもらえたことをすごくうれしく思っています。一希くん、ありがとうございます。

友野いや、こちらこそ出ていただいてありがとうございます。


エキシビションで演技を披露する三宅星南(撮影・前田充)

エキシビションで演技を披露する三宅星南(撮影・前田充)


三宅シーズンが始まったということで、そういうところも含めて、(演技では)春の時とはちょっと違った雰囲気とかも見せられたらいいなと思いつつ。お客さんに楽しんでもらうのも大事ですけど、自分が楽しむことも大事にして、このイベントを終えられたらいいなと思っています。


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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。