地元の藤原憲征(45=新潟)が、3着で準決進出を決めた。

2予8Rは菊池岳仁-末木浩二の地元ライン3番手で、菊池が迷いなく突っ張り先行。最後は浅井康太が強襲して1着だったが、末木が2着、菊池も4着に粘り、3人で勝ち上がりを決めた。

今シリーズは諸橋愛が欠場し、地元をまとめる立場になった。07年の大会覇者だが、前検日には「引率にきました」と笑っていた。

ただ、2予のレース後は「記念を取ってない人に取ってほしい。若手に活を入れます。もちろん自分も手抜き、妥協なく全力で」と話したように、日に日に表情も引き締まっている。

準決10Rも若手をリードして、1人でも多く決勝に送り込む。