直近4カ月の最終バック先頭数が0の河野淳吾(37=神奈川)が連日、先行勝負をしている。

初日予選4Rは後位2人を確定板に導き、この日の選抜4Rは10歳下の井寺亮太をたたいた。「脚力を戻すには、レースで自力勝負をするのが一番いい。消極的にならず、今後につながる走りを続ける」。

レース前には、同県同期の郡司浩平が12月27日付で初のS級S班になり、KEIRINグランプリ初出場を決めたニュースを聞いた。「郡司の頑張りは励みになる。少しでも追いつけるよう頑張らないと。できることをこつこつやっていく」。息を荒くしながらも抱負を話した。