名選手が初のチャレンジ降格の危機にひんしている。G1日本選手権で3度の決勝進出など活躍した金田健一郎(58=大阪)は、残すは1カ月あまりとなった今期の競走得点が前検時点で80・72。A級2班残留の瀬戸際に位置しており、「あまり気にしてない」と言いつつも、目を凝らしては「うーん、どうしよう」と予選6Rへ策を巡らせていた。

「もう目が見えへん」。動体視力の衰えを自覚するが、生命線にする一瞬の切れは保っている。混戦が条件だが、かつてのような伸びを発揮するか!? 穴党でなくても注目したい。