前期S級の荒木貴大(32=埼玉)が決勝に一番乗りした。初日特選は出番なしで「7番車で難しかった」と言葉が少なかったが、内枠ラインで臨んだ準決7Rは見事に中団まくりで快勝。先行した相手は決勝進出が増えている山下祐輔だったこともあり「山下君は強かったが、まくれた。この1勝は大きい」と胸を張った。
前期S級も終盤に大けがを負った影響で、今年の始動は1月末からとなった。「今節は今年初の決勝進出です」。日ごろは大宮バンクでS級上位の森田優弥や森田一郎らと足合わせする成果が結果に表れた。
迎える決勝9Rは、三たび組む長井優斗と外枠ラインで劣勢が予想される。だが、初日と違い「何とかしたい」と意気込んだ。






















