山本和瑳(25=神奈川)は人一倍燃えている。地元戦は10カ月ぶり。施設の改修工事を経て再開する。「久しぶりの地元だし、気合を入れてきた。出し惜しみせずに走りたい」と闘志をたぎらせた。

当地では昨年7月のチャレンジ戦で決勝進出。予選と準決は連勝しており「いいイメージはある」。昇班後の2場所は決勝進出を逃しているだけに、今開催に懸ける思いは強い。

予選4Rは伊藤拓人の前で自力自在に走り、地元ファンの期待にも応える。