まだ決勝進出がない129期のルーキー田沼龍弥(21=群馬)は、勝ち切るレースを強く意識する。
本格デビュー初戦の7月京王閣で白星を挙げたが、以降は未勝利。今回は中11日で、バンクに入り続けた。「(小林)泰正さんに見てもらった。長い距離をいく、ペース先行メインの練習をさせてもらいました」。群馬のエース級からの指導で、自身の変化に期待した。
また、師匠の恩田淳平とは、ボートレーサー毒島誠とのトレーニングを行っている。「毒島さんの話を聞いているだけでも、ためになります」。他競技のトップ選手との交流で、プロとして日々成長中だ。
初日の出番は予選4R。やるかやられるかの2分戦で、磨いた先行力を発揮する。






















