芝田京介(28=埼玉)は6、1着と星分けだった。駆る51号機は30番ボートとともに、前節の大江戸賞で佐藤隆太郎が優勝したもので絶好のタッグ。エンジンもボートも、今が旬といえる近況をうまく生かしている。

「行き足関係は抜群に良かった。足には余裕がありました。だから、前半(1R)の6着が痛いですよ~。(準優ボーダーが)下がるのを待ちつつって感じですが、今節は勝率を上げるシリーズにしたい」と胸の内を明かす。

「整備は何もしてません! こんな(高級車の)BMWのような(前節Vエンジン&ボートの)セットは、触れないですよ」とニコニコ顔だ。

現在の得点率は21位タイで迎える4日目は7Rの1回乗り。準優進出への想定ボーダーは7・00で、勝っても届かず結果待ちになるが、今節の足はずっと上位クラス。エンジンは出ているだけに仮に予選突破はならなくても、残り3日間も芝田の存在は、展開を読む上で大きな鍵を握る。