大串重幸(34=長崎)は、準優11Rに6枠で登場し、4着だった。

レースは大外進入から、1Mは最後方で旋回すると、2Mで前の競り合いを冷静にさばき、最内を突いて4番手に浮上。その位置をキープしたままゴールした。

「準優メンバーに入っても(他の選手と)一緒くらいの足はありましたし、特に出足はしっかりしています」と複勝率22・1%の下位エンジン、36号機をしっかり仕上げた。

節間には「KEIRINグランプリが楽しみ」と、好きな競輪のことを語り、「この姿を競輪選手が見てくれないかな?」とレーサーパンツ姿のかっぱに着替えるなど、終始リラックスしていた。

最終日の出走は、5R2枠と11Rの3枠の2走。しっかりと今節を締めくくる。