119期本格デビューの先陣を切った小池千啓(23=栃木)が、予選2Rで堂々と逃げ切った。
養成所の成績は70人中59位と、決して目立つ存在ではなかった。しかし、同時参加で師匠の幸田光博は「練習で強いのは分かっている。好きに走りなさい」と、潜在能力の高さを信じて送り出した。
小池は「前を取って突っ張ったのは自分の考え。全開で踏むというよりは、足をきれいに回す意識で踏みました。ここからがスタートです」と、冷静にデビュー戦を振り返った。
もともと持久力には定評がある。スピードを磨いていけば、どんどん伸びていく素材だ。





















