昨年11月にデビューした129期ルーキーの藤田俊祐(19=東京)が奮闘している。養成所チャンプ決定戦で3着だった男は、前節の優出機を駆って連日、見せ場がたっぷり。3日目も1R1Mで一時は2番手になり、7Rは自身最上位タイの3着になった。
「前半1Rは、やった2着だと思ったら、2Mでどうしようか迷ってしまって5着に。もう悔しくて、後半7Rはしっかり走ろうと。2度目の3着。何とかやれました」。
走るたびに調整力も備わってきた。伸び型のペラを実戦タイプにたたき変えて、自分好みに仕上げる最中。「足は普通ある。また、頑張ります」。千葉工大を1年夏に中退してボートレースの世界へかじを切った若武者が、自身初の2連対、はたまた初勝利を挙げて水神祭の祝福を受けようと全力投球する。





















