118期在所1位の永塚祐子(36=神奈川)が、落車による負傷からようやく立ち直りの兆しを見せた。昨年1月に小倉で落車。10月の大宮でも落車し左鎖骨を骨折した。岸和田の前検日も「まだ骨がきっちりとはくっついてない感じ。ごまかしながらの練習です。もがくこともできてませんね」とトーンは低かった。

ところが、予1・7Rは最後にまくって3着。底力を見せつけた。「まだ6割ぐらいしか戻ってないのですが、またトップ20位以内にずっといられるよう頑張りたい」。8、9割まで体調が戻れば、自力中心に豪快で大きなレースができるだろう。まずは予2・6Rで決勝進出を決め、復帰の第1歩とするか。