地元の小原丈一郎(24)、嵯峨昇喜郎(24=ともに青森)が一般3Rでワンツーを決め、休日でにぎわう場内の大歓声を浴びた。
嵯峨のまくりを差した小原は、3日目から補充ながらビッグ初出場。地元G2でいきなり白星を挙げ「面白いですね」と興奮気味に引き揚げてきた。「呼ばれると思わなかった。昨日(16日、補充の)電話が来てびっくりしました。地元で、大きなレースで1着はうれしい。失格しているので、この1着は大きい」と満面の笑みだった。
嵯峨は同い年の小原とのワンツーに「僕ら2人、ファンがいないと思っていた」と笑わせた。そして「ゴールして拍手もらえてうれしかった」とファンに感謝。「青森も若手が増えて、弟弟子の大川(剛)は来年ビッグに出られると思う。自分も毎年ビッグに出られるようにしたい」と決意を新たにしていた。





















